会社情報
13年間、助けたくても
助けられなかった
その「隙間」を埋めるために、トドケデは生まれました。
創業の経緯
トドケデの始まりは、創業者・丸岡峻が京都市消防局で過ごした13年間にあります。
消防局員として勤務する中で、書類作成に困っている事業者の方々と日常的に接してきました。査察先で、消防署の窓口で、相談電話で——彼らは消防計画という制度に向き合いきれず、困惑し、ときに怒り、ときに諦めていました。
しかし、消防局員としてできることは限られていました。テンプレートを渡すこと。それ以上の踏み込んだ支援は、職務上できませんでした。「困っている顔」は例外ではなく、日常でした。何度も同じシーンを目にしながら、それでも何もしてあげられない時間が、13年続きました。
独立を選んだ理由は、もう一つあります。「計画は作ったけれど、訓練と見直しまで回せていない」——査察先で繰り返し見たこの現場の構造的課題は、消防局員としては解決できないものでした。年次更新も訓練実施も、事業者ご自身が継続的に回す仕組みがなければ、形式だけの計画が量産され続けるだけです。
公務員を辞め、民間人として戻ってきました。そして、クラウドサービスという形を選びました。なぜなら「業者が請け負う形」では、結局あの13年間と同じ構造になってしまうからです。事業者が理解しないまま、業者任せの形式的な消防計画が量産される——その繰り返しになる。だから、ご自身で運用できる仕組みにしました。
制度の隙間にいる事業者を、支える
消防局
公的指導は可
個別伴走は不可
民間業者
書類請負は可
理解促進の動機がない
困っている事業者が落ちる隙間
トドケデが埋める
公務員には踏み込めない。請負業者には事業者を理解させる動機がない。
その「あいだ」を、月額制クラウドで埋めにいきます。
代表
丸岡 峻(まるおか しゅん)
MeHer株式会社 代表取締役(2026年11月に株式会社トドケデへ商号変更予定)
経歴・資格
- ・元京都市消防局 13年(消火・救助・予防査察)
- ・現役防災士(日本防災士機構認定)
- ・消防設備士・危険物取扱者
「テンプレートを渡すだけでは終わらせない」。
13年間、現場で言えなかった言葉です。
これから広げていく領域
消防は、トドケデが取り組む最初の領域です。
これから、介護BCP・避難確保計画・防火点検まで対応領域を広げていきます。中小事業者・施設運営本部の方々が、計画作成・年次更新・訓練実施・証跡保存を、外部に委託するのではなく、ご自身の手でこなせるクラウドサービスを目指します。
2026年7月には、トドケデ 介護をローンチ予定です。「作って終わり」にしない、回せるコンプライアンス運用の仕組みを、月額制で提供していきます。
なぜ本部運営に向いているか
10施設・20施設と運営拠点が広がるにつれ、本部側の運用負荷は急増します。全施設のBCPと避難確保計画を「作る」だけなら、外部に委託したり雛形を回したりすることで対応できます。しかし、「年次見直し」「訓練実施」「証跡保存」「自治体差分対応」「担当者交代時の引き継ぎ」まで含めた運用全体を本部で回すとなると、エクセル管理・属人化・抜け漏れのリスクが現実的な経営課題になります。
トドケデは、行政書士監修テンプレートと多施設管理ダッシュボードを組み合わせ、本部側で「回す」運用基盤を提供します。
弊社が貴法人の業務を肩代わりするのではなく、貴法人ご自身が主体性を保ったまま、従来の半分の時間で計画作成・訓練実施・証跡保存を完了できる仕組みです※1。
提携・監修体制
トドケデは、提携行政書士事務所による法務監修のもと、改正行政書士法に準拠した主体性UXを設計しています。
提携行政書士事務所が計画書類のテンプレート・年次更新・自治体差分対応の法務監修を担い、トドケデは事業者ご自身が計画作成・訓練実施・証跡保存を主体的に運用できる仕組みとしてサービスを提供します。
事業者の主体性を保ったまま、専門家の監修を受けた計画を、自分で回す——これがトドケデの提供価値です。
会社概要
| 商号 | MeHer株式会社(2026年11月に株式会社トドケデへ商号変更予定) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 丸岡 峻 |
| 所在地 | 京都府京都市 |
| 設立 | 2023年 |
| 事業内容 | 消防・防災・BCP分野のクラウド型サービス開発・運営 |
| URL | https://todokede.jp |
沿革
| 2023年 | MeHer株式会社 設立 |
|---|---|
| 2024年 | トドケデ サービス開始(消防書類の単発提供) |
| 2026年 | トドケデ 消防 サービス開始(月額サブスク型クラウドサービス) |
| 2026年11月(予定) | 株式会社トドケデへ商号変更 |
| 2026年Q3(予定) | トドケデ 介護 リリース |